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紅景天(チベット人参)について

2014-12-15
 紅景天はチベットの二大秘薬といわれる貴重な薬草です。
チベット高原に自生するベンケイ科の高山植物です。
(チベット人参とも呼ばれるのですが、全く違う物です。朝鮮人参はウコギ科です。)
空気の薄い海抜4000mもの高地にのみ自生しているため、幻のハーブともいわれ、
その高地に住む人々が栄養補給に使用させています。
天然のハーブ中「最高の高山植物」といわれています。

作用
赤血球と酸素の結合を増やし、血液中の酸素濃度を増加させることが、研究で明らかされています。
臨床においても、紅景天はよく使用されています。
末期癌の患者さんにおいては、肺の機能不全が改善され、
心不全・喘息の患者さんにおいては心機能が改善することが確認されています。

普通の紅景天商品とここが違う
なんと、スーパー紅景天では、もう一つのチベットの秘薬である冬虫夏草も10%配合されています。
そして朝鮮人参・三子養親湯という漢方も配合されています。

冬虫夏草とは
不老長寿・精力源として珍重されています。
昆虫等の体に寄生して育つキノコの仲間で冬に土中で虫の幼虫等に寄生し栄養分を摂取して育ちます。
夏になると発芽して棒状のキノコが生えてくる事から冬虫夏草と名付けられました。
本当に効果のあるものは、この中のほんの一部に限られる種類だけです。

スーパー紅景天 30CP 6480円
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