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2019年8月22-23日 -薬学生アドバンスト臨床実習のプレ研修を実施しました-

 今年度からはじまる薬学生アドバンスト臨床実習のプレ研修を行いました。昨年は台風により開催が1日間でしたが、今回は予定どおり2日間実施しました。
 当社薬剤師の地域包括ケアにおける地域活動や役割の理解、訪問する施設によって対応する患者さんの状態や多職種連携は様々であることなどを学びます。実際に薬剤師と他の職種の方々、地域住民の皆様との関係性やコミュニケーションを体験することで、実務実習には無い経験をえることができます。
 
 本番のアドバンスト臨床実習につながる貴重な時間を作ることができました。ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
 
地域住民への講演会、いきいきサロン
 
今回のテーマで活発に意見が出たのが "不眠" 、年配者の方々の多くが同じような悩みを持たれていることがわかりました。薬のことでお医者さんには言いにくいことも、薬剤師には話しやすいと、この場では色々な質問や住民同士のお話が出ていました。薬剤師は専門分野の知識だけでなく、コミュニケーションのとりやすさを求められていることを実感してもらいました。
地域包括支援センターにて
 
地域包括支援センターではどんなことをしているのか? から職員の方から濃縮して幅広くレクチャーしてもらいました。介護の分野においてどのような取り組みを求められ、その時の薬剤師の役割は? 薬局内、調剤だけではない範囲のことも知ることで、今後10年20年先の薬剤師像も考えていただきます。
 
 
 

2019年1月24日-薬学生の受入れ研修を実施しました

 在宅訪問の研修を薬学部4年生2名へ行いました。今回は臨床薬学実務の教育学関連での受け入れを行いました。
 学生時は講義やインターネットでの情報のみで、在宅訪問を考えられていることもあります。訪問前の準備、持参物、処方箋の確認、患者様の背景、環境、心構えなどまた実際に訪問に同行して、多くの時間お話をしてもらいました。
 ただ 体験に来た、だけでなく、 薬局窓口でもできることも、そもそもなぜ薬剤師が訪問し行うのか 在宅訪問において学生時の教育として、どんなことを学ぶべきなのか 相互のメリットや意義、教育の観点でも考えていただきました。
 
今後につながる貴重な体験だったのではと思います。
 
なぜ、薬学部に、薬剤師になろうと思ったの?
 
"どんな薬剤師になりたいか?" の問いかけに、ふわっと感じていることもあれば、子どもの時に受けた薬局での印象に強い思いを持っていることもわかりました。
在宅訪問前の準備、流れについて
 
訪問への準備はマニュアルに沿ったこと以外にも。例えば、処方箋に書かれている薬以外について、そこに見える患者さんの環境や状況はどうだと思うか?
訪問後に振り返り
 
訪問前より多くの質問や感想を言っていただきました。学生にとって想像とは違う部分も多かったようで、良い経験となったのではと思います。臨床薬学実務教育学の研究対象の観点としての問いかけもありました。今後の薬剤師像に良い影響に、経験に、となりましたら幸いです。
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