中学生-職場体験学習の実施

2018年7月5-6日に三好中学校の3名、8月7-8日に半田中学校の2名が職場体験学習にやってきました。白衣も来てもらい、調剤作業(もちろん本物の医薬品ではありません ^.^;)などを体験してもらいました。
 
では、手洗いから。そう、手の洗い方って以外に正確には知らないですよね? 医療現場はまずそこからです ^。^
散薬(粉薬)を想定して電子天秤で計ります。重さだけでなくバーコードによる薬品識別で間違いがないか、記録する手順も教えます。
初めてで手が震える。。。でも理科の授業でも似たことはしたことがあると慣れていきました。はじめゼロに合わせてから。微調整の仕方などを薬剤師から優しく助言
分包という小さな袋に適切な数量ずつ薬を入れることがあります。触ってもらった機械は2種類の散薬を均等にも分包してくれるもの。粉が円盤でまわって少しずつ合わさるのが面白いな、との学生の感想
じゃあ、次は液剤。水道水の入った薬品瓶を使って計り、混合していきます。これも学校でビーカーでしたことはあると思いますが、液量計の形が理科室にはあまり置いてないかなー
と、手で計ってもらいましたが、この店舗では自動水剤機が本来してくれます。「うお、しゃべった!」「え?瓶の薬がこの中に入ってるんですか??」と自動で出来上がったら学生から歓声が(笑)
これは軟膏。専用のヘラを使って混ぜて、軟膏容器に移します。初めてだとうまく入らないでしょ?けっこう難しい。自動軟膏ミキサーもあります。
半田店では、処方箋から処方日数に応じたお薬のことなどを実際に確認してもらいました。
電子薬歴はiPadなのですが、そちらに記録された画像申送りなどを閲覧してのチェックなども一緒に見てもらいました。
他にはレセプトなどの事務処理、服薬指導のための施設訪問に同行したりなど様々な体験をしてもらいました。毎年体験学習に来てくれていますが、この体験をとおして薬剤師を目指しくれる子がでてくるかもしれません。将来が楽しみです(^ ^)